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 過日、テレビで最新の考古学的な発掘調査などから現代人のルーツを類推させる番組の放映がありました。遺伝子の研究から現代人につながるとされるのはホモ・サピエンスですが、ほかにも人類と呼ばれる種は多数存在していたようです。

 最近の研究では中央アフリカの砂漠地帯でヒト科の特徴をもった化石が発見があり700万年前のものと推定され、最古の人類ではないかという根拠になりました。真っ直ぐ二本の足で立つという骨格やモノを噛んだり食べたりの咀嚼器官、頭蓋骨の大きさなどが決め手とか。
 いずれにしても、ホモ・サピエンスは20万年前に出現しますが、アフリカ大陸における人類の生存のための環境は、決して「エデンの園」ではなかったようです。大きな地殻変動があり、熱帯雨林から草原地帯への変化により、食糧も「肉食」へと移行し石器が活用され始めます。

 そして、7万年前に起きた「氷期」は多くの人類を絶滅に追い込み、かろうじて1万人ほどのアフリカ南部へと移動したホモ・サピエンスが生存の道を切り開きます。人類の中では特に強靭な身体をもっていたわけでもなく、むしろ「好奇心」が強かったようで、それが生存の手掛かりとなったという説が何気なく強調されていました。理由はないのですが、ずっと取り組んでいる「呼吸」と「発声」の実践のことを考えていたのに気付き苦笑しました。
Last Update 2019/6/24
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