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近藤直子インフォメーション

このサイトでは合唱指揮者・近藤直子の活動に関する話題、コンサート、イベント等の案内、また 近藤直子が指導するNAOコーラスグループの様々な情報をいち早く皆様にお届けしていきます
 
 

 明けましておめでとうございます。
 令和元年最後の満月は12月12日イタリア歌曲の親睦コンサートの夜でした。令和2年最初の満月は、1月10日。先住地のアメリカでは「ウルフムーン」と呼ばれていたようで、東京も寒そうな月明りでした。

 NAOコーラスグループでは、1月早々から合宿を実施しました。午前10時頃、埼玉の武蔵嵐山に到着。水気を含んだ雪が風に煽られるように降っていました。ニュースでは都心の降雪も伝えられています。この日は1990年に共通1次から変わった大学入試センター試験最後の実施日とか、何となく雪っぽいですね。

 さて5月の公演の曲目は、J.S.バッハ作曲「マニフィカート」とヘンデル作曲「メサイア」(抜粋)です。「メサイア」はドイツ語の歌詞で、慣れない言語は歳を重ねると舌を噛み易いそうなので焦らないことです。特に譜読みの段階では指導者を見る余裕もないほどに、楽譜にのめり込みやすい傾向があり要注意です。
 呼吸を整えて、出来る限り練習会場を見渡し声の響きを感じ取り、各々の役割に目覚める事が大切です。やれ音符の高低や長短などに捉われて、肝心な演奏が疎かになっては元も子もなくなります。
 練習の責任を負う音楽指導者の立場からすれば、演奏の高みを心掛けるのは当然のことです。そのために課題をどう克服していくかが常に問われています。例えば息の速度が落ち声のハリがなくなると音程が下がり、息が続かない分テンポが乱れます。足底から呼吸を導き全身につながりを持たせる発声練習も、それを未然に防ぐための布石です。その習慣が身に付いてくれば音楽の醍醐味が楽譜を通して甦るはずです。

 NAOコーラスの合宿では時がたつのも忘れるほどに歌い込みましたが、まだまだ課題は山積しています。そのことも踏まえ、氷点下に近い気温でしたが、練習合間の夕食を美味しく頂けたかと思います。( 写真
Last Update 2020/1/24
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