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  足立区文化功労者受賞
祝賀会
  12・1月練習予定
12月エクササイズ
  歓喜の演Vol.18合唱団   12月音楽基礎講座
  足立区文化功労者表彰  
  ハイドン「四季」公演  
  すみだ音楽祭2019    

近藤直子インフォメーション

このサイトでは合唱指揮者・近藤直子の活動に関する話題、コンサート、イベント等の案内、また 近藤直子が指導するNAOコーラスグループの様々な情報をいち早く皆様にお届けしていきます
 

近藤直子氏の足立区文化功労者受賞祝賀会が開催されました
「歓喜の演Vol.18合唱団」の演奏会が開催されました
近藤直子氏が令和元年度足立区文化功労者として表彰されました
ハイドン「四季」公演の写真を掲載しました
すみだ音楽祭2019に東京べートーヴェンクライスが参加しました
第19回海の日ジョイントコンサートが開催されました
ハイドン「四季」公演のチラシを掲載しました
NAOコーラスグループ公演のお知らせを掲載しました
5月25−26日、恒例の合宿を実施しました
声を育てるエクサイサイズの「第16回研究発表会」が開催されました
これまでの近藤直子のお便りはこちらからどうぞ
 

 異常を感じたのは9月29日の「すみだ合唱祭」出演後でした。次の指導までに若干時間が取れ、図書館で調べものをしていたら目がかすみます。疲れかなと思いながらも西新井へと車で移動しました。夜間は区民などの一般公募による「歓喜の演合唱団」の最終練習。
 向かう途中、視界に縦の黒い線が立ち現れました。痛くも痒くもないものの違和感があり、試しに片目を閉じてみると、左目の端の1mmくらいに光が残っているだけで真っ暗になっていました。両目で普通に見えていたのは、多分脳が補正していたためでしょう。やがて、両眼でも黒い線が邪魔をするようになり楽譜が読み取れず、右目だけで何とか練習を行いました。

 翌朝、眼科に行き受付で症状を話すと直ぐ診察して頂け、網膜剥離と診断されました。緊急性があるのか、大学病院の網膜専門の医師に電話連絡され、紹介状を出すので直行するように指示されました。病院に到着するや即入院の手続きとなり、程無く診察、翌日の手術が決定します。少しでも遅くなると失明のリスクが高くなるためです。

 10月1日、硝子体手術が施されました。網膜は硝子体を通過した光を視神経に伝達する重要な役割をしています。硝子体は透明のゲル状をしており目の形状を保っています。それを覆う網膜が剥がれたわけで、小さな穴程度でしたらレーザー治療でふさげますが、しっかり剥がれてしまった場合は手術になります。
 部分麻酔によって手術を行うため意識はあり、手術中に先生とお話しもできます。網膜の切れ目から流れ出た硝子体を除去し、硝子体の代わりに無害なガスを入れて、網膜と網膜色素上皮を接着させます。ただし目はふさがれているので手術の様子をライブで見ることは叶いませんでした。白内障の手術も行いました。

 術後はうつ伏せの生活も経験し、1週間程で退院しました。退院後1週間は安静にと言われていましたが、退院当日の午後には合唱の練習が2本入っていました。翌々日はオケ合わせで、保護用のプラスチックの眼帯を着用しての指揮だったので、さぞご迷惑をお掛けしたのではと恐縮しました。しかし管弦楽をはじめ皆様のご理解、ご厚情により無事に練習も、そして感動の本番も演奏出来、ホッとしました。
Last Update 2019/11/30
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